3分でサクッと分かる「児童発達支援・放課後等デイサービス」

リアシルスタッフ

障害を持った子供向けに社会貢献性の高い事業がしたいという人に人気ですね!
子供向けの事業、興味あります!

脱サラくん

リアシルスタッフ

子供向けということで、塾と比較する人も多いですね

1.児童発達支援・放課後等デイサービスの概要

「児童発達支援」は未就学児童向けで、「放課後等(とう)デイサービス」は就学中の小中高生向けの事業で、年齢で区分されています。

障害の度合いが低めの子どもに多く利用されており、運動や勉強を行います。

料金は法令で決まっており、ユーザーは1割負担となっています。

なお、現在は小中学校の通常学級に発達障害を抱える子どもが6%(!)を超えていると文科省が発表しており、対象者が急増しています。

2.収益モデル

法令で1人当たりの料金が決まっているので、売上を上げるには「人数」を増やしていきます。

ただ、法令でハコの定員が決まっているので、「稼働率」に注目することになります。

費用としては、「人件費」が最も重く、必要な人員や職種も法令で決まっています。

次点で、「テナント費」が主な費用項目となります。

3.どんな仕事?①「集客」

事業のキモは、「集客(営業)」と「採用」になります。

まずは、「集客」から解説します。特に放課後等デイサービスは全国にすでに14,000ほどの事業所(セブンが20,000、ローソンが15,000ほど)が存在しており、自宅や学校に近いからだけでは選ばれる理由にはなりません。

そこで、どういう「プログラム」が提供できるかが勝負になります。ただ、預かるだけでは難しい競争環境になっています。

さらに、差別化されたプログラムをユーザーに知ってもらうことが必要です。

ユーザーは、市役所から障害の判定をもらった後に、「相談支援事業所」(介護で言うケアマネに当たる)に相談する流れになっています。

ですので、相談支援事業所から紹介をもらえるような関係性構築型の営業を行います。

さらに、親御さんの多くはWebで情報を探しますので、Webマーケティングの施策が必須となります。

3.どんな仕事?②「採用」

次に、「採用」です。

必要な人員は法令で決まっています。

特に難易度が高いのが、「児童発達支援管理責任者」「児発管」と言われます)の採用です。

さらに、スタッフ全員の人柄や雰囲気もかなり重要です。

見学会に来てもらったユーザーに申し込んでもらえるかどうかは、スタッフが好かれるかどうか、雰囲気がいいかと親御さんに感じてもらえるかどうかにかかっています。

4.年収や働き方

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5.開業資金の目安

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