3分でサクッと分かる!「学習塾FC」

リアシルスタッフ

一定以上の学歴を持っている人だと、塾は一度は検討するFCビジネスですね。
そんなに高い学歴じゃないけど、大丈夫ですか…!?

脱サラくん

リアシルスタッフ

4大卒くらいであれば十分ですよ!

1.学習塾FCの概要

FC募集としては、「個別指導塾」がメインです。個別指導とは言っても、1:1ではなく、講師1名に対して生徒2名での授業が主流となっています。

生徒も進学校や難関校を目指すような偏差値の高い子ではなく、やや下の方~普通くらいのレベルの小・中学生がメインターゲットです。

商圏は2キロ程度と言われ、近くにあるいくつかの小・中学校から何名の生徒を集められるかが勝負になる「地域密着型」ビジネスです。

2.収益モデル

月に3万円の月謝をもらって、30人の生徒が集まると月商90万円となります。

塾のビジネスは「ストック型」であることが特徴です。一度入塾したら年度途中で辞める生徒は少ないため、「蓄積」していきます。

つまり、最初の生徒獲得がうまくいき軌道に乗ってしまえば、非常に安定しやすいビジネスと言えます。

スタート時には30名ほどの生徒数を目指すことが多く、30名→50名→80名となってくると、オーナーとしても徐々に年収が高くなっていきます。

単価を上げていくことももちろん大事ですが、限界があるため、単価よりも生徒数の方を重視することが一般的です。FC本部の話も、「生徒30名だと利益がいくら」「50名だと利益がいくら」といった話になることが多い傾向にあります。

3.どんな仕事?

軌道に乗るまでに最も重要な仕事は、「集客」&「営業」です。

Webやチラシで問い合わせをつくり、体験授業や保護者との面談(=営業)を実施し、成約を獲得します。

前項でも述べたように、生徒さえ獲得できてしまえば、年度途中で辞めることは少ないので、ストックして安定していきます。

反対に、営業が苦手な方だと成約率が極端に低くなり、失敗しやすいので注意してください。

なお、「集客」「営業」以外には、いわゆる「教室長」の役割として、「講師マネジメント」「保護者対応」が主な仕事になります。立ち上げ当初は、オーナー自身が講師を務めることもありますが、基本的に大学生などのバイト講師が中心です。

4.年収や働き方

各FC本部が出している「収支モデル」は生徒数が基準になっています。

たとえば、「生徒20名で損益分岐点を超える」というような説明があり、「生徒30名だと利益◯万円」「生徒40名だと利益◯万円」といった具合です。

ここで言われる損益分岐点、つまり「収支トントン」の状態は、オーナーが給与をとっていない想定ですので、損益分岐点レベルの売上水準では当然食っていけません。

生徒獲得が低迷していて年収300万円程度が続く人もいますし、生徒獲得がうまくいけば年収700・800万クラスで安定させる人もいます。

うまくいくと、正社員を雇って「多店舗展開」を視野に入れられるようになります。

また、働き方としては、塾の授業が学校終わりの時間からスタートすることもあり、「夜型」になりがちです。

5.開業資金の目安

準備中。

6.まとめ

リアシルスタッフ

30名→50名→80名と生徒を増やしていくことで、地域での評判も上がっていき、役に立っている手応えを直に感じられるはずです。

 

↓さらに詳しくFC本部の選び方を検討したい人はこちら↓

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