3分でサクッと分かる「ハウスクリーニングFC」

リアシルスタッフ

一人で出来て、身軽なのがお掃除ビジネスですね。
確かにお金かからずにやれそうなイメージがあります。

脱サラくん

リアシルスタッフ

しかも、実は高年収も狙えるので意外と狙い目かもしれませんね!
え、ほんとですか…!

脱サラくん

1.ハウスクリーニングFCの概要

ハウスクリーニングは、お客さんのお宅に訪問して、エアコン・お風呂・台所などを掃除するビジネスです。

10年ほど前までは、引っ越しのように自宅に訪問して見積もりをとるスタイルで、価格が不明瞭でした。

しかし、近年は価格の明朗化が進んだことで、相場がお客さんにも分かるようになったり、Web上で注文までできるようになったりしています。

FCに加盟すると、Webやチラシからの注文を本部から振ってもらえるようになります。

身体一つでやれるビジネスで、初期費用やランニングコストなども最低限でやれるのがハウスクリーニングの特徴です。

2.収益モデル

売上は、「単価」×「件数」で決まります。なお、費用はあまりかからないので、売上≒年収だと思っていいでしょう。

まずは、「単価」です。

定価は決まっていますが、ちょっとした営業が出来れば単価を上げることが出来ます。

たとえば、エアコン掃除の注文に対して、現地で「室外機もどうですか?」とお客さんに勧めるなどです。

職人としてではなく、「営業マインド」も持ちながらお客さんと接することが必要です。

次に、「件数」です。

午前1枠、午後2枠で1日「3枠」と考えると、大掃除であれば一つの家で3枠を使うこともありますし、エアコンだけの掃除であれば1日3つの家を周ることになります。

件数はこの枠が埋まっているかどうか、つまり「稼働率」がどうかということです。

ハウスクリーニングの最大の注意点は、「繁忙期」「閑散期」の差があまりにも激しいことです。

エアコン掃除や大掃除の依頼がくる夏(6~8月)や年末(11・12月)が「繁忙期」で、それ以外が「閑散期」に当たります。需要に10倍(!)くらいの差があると言われています。

ですので、売上(≒年収)を上げるには、「繁忙期」はフルで埋まっているのが当たり前で、「閑散期」にどれだけのお客さんを取って「稼働率」を上げられるかが勝負です

3.どんな仕事?

もちろん掃除をするのが本業ではありますが、先程説明したとおり「閑散期」の営業が重要です。

FC加盟を検討する際も、「閑散期」にどれだけ集客支援してもらうかがポイントになります。

とはいえ、集客に頼っているだけでは、「稼働率」を上げることは難しいでしょう。

そこで、加盟者自らが近隣への「ポスティング」、過去のお客さんに対して電話での「リピート営業」などを行うのが一般的です。

さらに、不動産管理会社への営業で「物件清掃」を任せてもらうのも一つの手です。ハウスクリーニングはBtoCですが、これはBtoBに当たります。

4.年収と働き方

件数をこなせばこなすほど年収は上がっていきます。

トップクラスの人は、年収1000万(!)をクリアしています。繁忙期の2ヶ月間だけで300万くらいの収入を得るツワモノもいるほどです。

実際には、400~500万くらいの人が多いと言えます。

なにより費用がほとんどかからないため、大赤字になることなどはなく、非常にローリスクで開業できる業態と言えるでしょう。

働き方としては、「繁忙期」はみっちり働いて、「閑散期」はきた仕事だけ対応するといった人もいるなど自由度は非常に高いです。

夏場のエアコン掃除などは、(当然ですが)クーラーがついていないので非常に暑く、体力的には決して楽ではありませんが、それでも60代・70代で頑張っている方も数多くいらっしゃる業界です。

5.開業資金の目安

準備中

6.リアシルスタッフからのまとめ

リアシルスタッフ

「閑散期」にどれだけ稼働率を上げられるかが大事ですね。自分のペースで働くことも出来る業態ですが、職人気質よりも営業や接客業のマインドを持っている方の方が収入が高くなる傾向にあります。
FC本部選びのポイント

・「閑散期」に本部の集客支援がどれだけあるか?

・「現場」で通用する技術研修かどうか?